「WE LOVE 平成アニメ」の特集が組まれている『BRUTUS』No. 888(マガジンハウス)の「数字で見るアニメ。」という記事で、平成に始まったアニメで放送回数が一番多い作品として『忍たま乱太郎』が紹介されています。
記事によると『忍たま乱太郎』の放送回数は2093回。
平成に始まったアニメで、放送回数が一番多いのは『忍たま乱太郎』(2019年3月1日時点での話数)。1993年から26期にわたり現在も放送中。NHKアニメの最長寿作で、2位は『おじゃる丸』。ちなみに、昭和からのアニメを含めれば『サザエさん』が放送回数最多。